三菱一号美術館

KATAGAMI Style展が行われていた三菱一号美術館ですが、とてもステキな場所なのでご紹介したいと思います。
実はこの美術館の存在を今回の展覧会で初めて知ったのですが、丸の内のブリックスクエアの一角にあります。
東京駅から徒歩でテクテク歩いていたらステキな建物〜♪と思ったら三菱一号美術館でした。
なんというか、日本とは思えない空気をかもし出したビルです。

この三菱一号美術館 明治の初期に英国人建築家 ジョサイア・コンドルによって設計された
初めての洋風事務所建築だそうです。
昭和43年(1968年)にこの当時の建物は解体されたそうですが、2年ほど前に当時の資料などを元に忠実に復刻されたそうです。
知らなかった〜。建物の細かいディティールや、使っている材料や仕上げも何もかもが
相乗効果でとてもいい雰囲気の空間です。
併設されているミュージアムカフェにも立ち寄ってみました。

明治期の銀行営業室の空間をできる限り忠実に再現したカフェは吹き抜けにより
とても天井が高く、開放的でクラシックな雰囲気を堪能できる空間になっていました。
窓ガラスは旧新丸ビル(要は昔の新丸ビル)から移設したものが使われていて窓から外を眺めると
風景が揺らいで見えたりするこれまた今はとても貴重なガラスだそうです。

内部の階段の蹴込み板がすかしになっていたり。手すりにちょっとしたデザインが施されていたり。
館内を歩いているだけで楽しくなる三菱一号美術館。
是非一度足を運んでみてくださいませ。
この丸の内エリアなんだか最近いい雰囲気になっていて歩いているだけで
楽しい雰囲気になっていますよ。








